令和6年3月に行われた初段審査会において
本部道場から見事合格、黒帯(初段)を授与された塾生2名を紹介します。
入塾から長い年月を経てここまで到達した2人には、
数々の困難もあったと思います。
挫けそうになった時もあったでしょう。
しかし『継続は力なり』を実行しました。
これからも拳眞塾の後輩達に技術と、精神を伝えられるよう
頑張っていただきたいと思います。
江波戸 音和(えばと とわ)
これからも各種試合で活躍していくことでしょう
菅生 大雅(すごう たいが)
心身を練磨してきた姿は後輩に伝わることは多いことでしょう
本部道場の2名はこれからは『伝える』立場となります
常に後輩の模範となるべき立場となります。
さらに技術の向上を求められる立場でもあります。
これからも拳眞塾の塾生として当塾の発展のために、
努力を惜しまぬよう活動することを期待します。